昨日はシニアサッカー公式戦の前に、このフェイスブックから申し込んで頂いた小学生低学年と年長さんの女の子姉妹の自転車が乗れるように家庭教師に行ってきました。

ずいぶん前にご予約いただいたので色々考えてたんですが、やっぱりテーマはこれ。

○ 自転車を支えてあげてでも、自分でペダル踏んで進む気持ちやすさを味あわさせてあげよう。

○ 一番難しいであろう、静からこぎ出しの練習。

お姉ちゃんがうまくなれば妹ちゃんも勝手にその後を追うという何も根拠もない考えと、お父さんも一緒にやってくれたので、私はほぼお姉ちゃんの相手となりました。

お、惜しい……惜しかった。。

無事スタートを切って自転車が傾いたら足をつくってとこまで誘導してあげたかったんですが、残念もうちょいでした。

最後の方は雰囲気がいいのがいっぱい出て、ほんともうちょいだったんですが、会心の笑顔までは到達できませんでした。

でも、小さい公園をグルグルと何周したでしょうか。
めっちゃ頑張りましたね。

途中お姉ちゃんの口から、
「なんか、いける気がする!」
「今日中に絶対乗れるようになる!」
という言葉もいっぱい出たんやけどなぁ。

途中、すごく気分がのって調子いい時に、私が給水の休憩を入れたのは失敗やったかな…突き抜けた方がよかったかな、反省です。

最終的に乗れるところまでは行けなかったですが、自転車をまたいで歩く時のハンドル操作やペダルのセットの扱いなんかめちゃくちゃ上手くなってました。

もう、すぐに乗れるようになると思うから、乗れたらおっちゃんに見せてね!🤗