朝、起きた時から、首や肩がズシリと重く気分が晴れない。「最近、寝ても疲れが全然とれないな・・・」と感じつつも、また今日も仕事や家事に追われる。パソコン作業や長時間の同姿勢でいることにより、夕方には、首・肩はパンパン、疲れはピークをむかえる。
・薬を飲めば、なんとかしのげるから・・・
・病気じゃないからと、ガマンしているが・・・
・マッサージやストレッチと、色々やってはいるけれど・・・
「いったい、いつまでこんな状態が続くのだろうか?」と、ご自分の健康に不安を感じてませんか?
肩こりがきつく、いつも疲れている。
首を回したり反らしたりすると痛む。
パソコン作業で座りっぱなし。
お薬が手放せない。
よく歯がうく。
呼吸が浅く、体の力を抜くことができない。
ストレスでよく眠れない。
首の痛み、肩こりの原因となっている硬くなった筋肉・筋膜の調整を行い血液循環を促します。
1.の硬くなっている筋肉が、「なぜ、そうなるのか?」と、原因をつきとめ、全身のバランスを整えます。原因としては、まず首の状態が悪い方が多いです。また、パソコン仕事や美容師さんに多い、腕や手の胸の筋肉の緊張から、肩(肩甲骨)の位置が前に引っ張られていたりします。そして、長時間同じ姿勢をとることによる姿勢の崩れから、背中・腰の筋肉が緊張し、それに伴い、肩を引き上げ続けている状態などがあげられます。
1、2の両方を改善し、日常の生活習慣を見直すことが大切。
毎日が断然、楽になります!!
薬で症状はおさえられても、根本的な解決にはなっていません。その効果から、薬が手放せなくなることの方が、もっともっと怖いです。「肩こりは病気じゃないから。」とおっしゃる方も多いですが、頭痛やめまい、はき気を伴うようになり、体や心の疲れが増していくと、自律神経系のトラブルに至ることもあります。「肩こりは万病の元」・・・軽視せずに見直しましょう。
辛くて苦しい頭痛・・・「こんなに苦しんでおられる方が多いのか!?」と日々感じています。
薬を飲み続けていて、いつも手放せない。
頭全体がギューとしめつけられるように重く痛い。
眼や眼の上、こめかみ部分が痛くなる。
病院で検査を受けたが、原因が分からない。
これらの多くは、首や肩こりの影響で、
頭に付着している筋肉の過緊張からおこる緊張性頭痛です。
頭痛の原因となっている硬くなった筋肉を調整し、血液循環を促します。
1.の硬くなっている筋肉が、「なぜ、そうなるのか?」と原因を突き止め、全身のバランスを整えます。
原因としては、首や骨盤のゆがみ、頭蓋骨や顎関節が問題であることが多いです。また、パソコンン作業や長時間の不良姿勢、精神的ストレスも深く関連しています。
当院では、日常の生活習慣を見直すアドバイスも行っており、「頭痛薬の必要がなくなった!!」と喜びの声を頂いています。検査で異常のない、慢性的な頭痛、薬が手放せない方、ぜひご相談下さい。