緊張と脱力。 イッツのブログ
この本を読んで、実は一番ビクっとしたこととは……。
ビビっじゃないです。ビクっです。笑
今日の一文(黒人リズム感の秘密より咀嚼して)
…
「インターロックとアイソレーションは体幹の運動という点で同じように見えるが、その目的もやり方も全く異なることを理解しなければならない。」
インターロックは連動運動で脱力しリズム感を養う。
アイソレーションは独立分離運動で緊張をもち動きの幅を広げる。
何がビクついたかというと、「今まで自分がやってきたことは、まさにアイソレーションやんか!」ってこと。
脱力を目指しているが、確かに緊張させている。
(リズム感なんて考えてもいなかったし。)
※ アイソレーションが悪いではなく両方必要と書いてある。
で、「あ、はい。そうですか。」も違うと思うけど。
答えは自分でやってみないと出てこない。
背骨から脈打つ躍動感あるサッカーができるようになるか ⁈
強みは、頭の中は整理できている。