小学生のサッカー家庭教師。 イッツのブログ
冬休みが近づき小学校では短縮授業に入ったということで、今日のお昼はサッカー家庭教師にいってきました。
夏休みに10回弱一緒にボールを蹴った小学3年生の選手が相手です。
相変わらず元気で真剣で楽しそうで、かつ負けず嫌いでもう最高です。笑
夏から自分で上手くなった思うところをどんどんアピールしてきました。
これ、めちゃ大事。 ほんといいことです!
私のやるサッカー家庭教師とは・・
日頃の仕事の経験を生かし、【身体のしくみを最大限に使う】という視点で指導しています。
私自身もずっと実践していることで、疲れずよく走れる・勝手に姿勢が保たれ視野が広がる、また体を当て合うフィジカルコンタクトが大好きになり、この歳になってもサッカーがまた一段と楽しくなった事実を動きと視点で伝えられたらなと思っています。
とはいっても、まだまだ小学生ですから細かいことは全く言いません。
『そうなるように。そうなるように。』仕向けているだけです。
今日も少しの時間ですが、本人の希望もあり途中で野球も取り入れました。
おもしろいですね、色々なものがみえます。
ボールの放物線を追う目やボールをとらえる感覚など、サッカーにたくさんのプラスをもたらしましますし、なにより本人が真剣で楽しそうなのでこれからも色々なスポーツを取り込んでいきたいですね。
このあとも何回かご予約を頂いているので、またチームに戻った時ドーンと発揮できるように一緒に楽しんでいきたいですね!